ちょっと気になることを整える…鏡磨き、窓拭き、タイヤの空気入れ

ミニマリスト・シンプルライフ

今日はここ最近ちょっと気になっていた細々したことを整えた1日でした。

 

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ずっと気になっていた姿見(全身鏡)を磨く

以前姿見を自室へ戻した話をしました。

ミニマリストを目指し服を厳選するために姿見を自室へ戻した
私の部屋には元々壁に姿見(全身鏡)が設置してありました。 服装のチェックはもちろんメイクまで姿見で行うこともあって便利に...

この姿見は部屋の入口、電気スイッチのすぐ隣に設置してあるため、暗闇の中電気をつける際つい触ってしまいがち。

そうでなくても設置以来拭くことも磨くこともなく、よく見ると汚れが目立つように。

ちょっと前から鏡をきれいにしようと思っていたけど、今日になってようやく実行!

新聞紙を半分に切って片方を濡らして拭き、乾いたもう片方で水跡を消すように磨く。

写真だとあまりわからないけどピカピカになりました。

 

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春の嵐で汚れた窓を拭く

先日の春の嵐では雨風が強く、シャッターのない窓にはホースで水をかけたように吹きつけていた。

おかげで窓の上の方の汚れは落ちたものの、気になるのは垂れた水跡が残る窓の下。

特に網戸越しに吹き付けた部分はまだらに汚れていました。

窓の向こうが見えないほど汚れてはいないけど、やっぱりちょっと気になる汚れ。

いつものように吸水クロスセーヌを使って窓拭き。

跡を残さず窓ガラスを掃除したいならセーヌ!1枚あれば洗剤いらず
最近の台風や夕立(というよりゲリラ豪雨?)でだいぶ窓が汚れてしまいました。 気になってはいたもののまたすぐ汚れるかな?と...

ちょうどしばらく窓拭き出来ていなかったこともあり、拭き終わってみると思ったより透明に。

鏡もそうだけど、光るところを拭いて磨くと気分がいいですね。

 

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自転車のあまくなったタイヤへ空気入れ

最近は出かけることもほとんどないけれど、少し前から気になっていた自転車の後輪。

空気の入りがあまくなっていて、乗れないわけじゃないけど漕ぐのがちょっと大変だった。

そんな状態に気付きつつ、いつも自転車を使うときは早く出発したい気持ちに駆られて空気入れはつい後回しに。

今日は出かけることもないし、この小さな引っかかりを解消しようと重い腰を上げました。

うちにある空気入れが古いせいか、うまく空気を入れるにはコツがいる。

今回も最初はうまく出来ずに何度か位置を変えながらシュコシュコしてるうちにようやくタイヤへ空気が入った。

 

あとがき

今日やったのはどれも取りかかれば数分、長くても30分ほどで終わること。

でも普段はつい後回しになっていました。

家にいる時間が特に長い今、こういうちょっと気になることを片付けるチャンス。

しかもちょっとやるだけで喉につかえた小骨がとれるように引っかかりがとれるので、費用対効果は抜群です。精神衛生によい。

些細なことが気になる昨今、自分にできる引っかかりを解消するだけでもすっきりとして気分が落ち着くんだ、と学びました。

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