【ネタバレ感想】ニートが映画おっさんずラブを見たら人恋しくなった

日々のこと

少し前になるんですが「劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~」を見てきました。

昨年の流行語にもなりファンの多いおっさんずラブ。

私はといえばリアルタイムで気になって録画はしていたものの視聴したのは半年ほど後。ドラマを楽しく見たけれどすごく入れ込むほどではないライトなファンです。

今回はそんな私がおっさんずラブの映画を見た感想を書いていきます。

以下ネタバレ有りの感想となりますので、まだ見ていない方はご注意ください。

 

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劇場版おっさんずラブのネタバレ感想!ライトファンが気になるポイントを紹介

まず初めに、劇場版おっさんずラブを一映画として評価するならば正直そんなにいいものではないと思います。

設定や話の流れに強引なところが多いように感じました。部長の記憶喪失とか誘拐監禁&火事爆発とか。(それ言い出すとドラマからして同じ職場にゲイが4人も居るなんて不自然!とも言えるけど、そこは「まあドラマだから。」と思える不思議。この違いなんだろう?)

色々と強引になってしまうのは2時間に収めなければならない映画らしいといえばらしいけれど。

この強引な感じ、同じくドラマから映画になったSPECを思い出す。良く言えば映画らしく派手、悪く言えば自然さに欠け強引。

しかし、しかしながらですよ!

ドラマを見たこちらとしては、すでに春田×牧なり、春田×部長なり、それぞれの世界が出来上がっているわけです。まあ私としては春田×牧の組み合わせがとにかく好きなんだけれど。

その春田と牧の2人が一緒に居る世界を再び見れたという点だけでもよかったなあ……なんて思ってしまうのですね。

だから強引で一映画としては微妙だとしても、おっさんずラブの世界観を見れただけでこの映画の価値がある!私のようにドラマを見てハマった人はそう思えるんじゃないだろうか?

逆に言うと映画だけ見た人はイマイチ良さがわからないのでは?と思ったんだけど実際どうなんでしょう。

 

さてここからはもっと具体的なネタバレ感想を書いていきます。

 

前述したように私は春田×牧の組み合わせが好きなのですが、今回の映画を見て「やっぱり春田と牧の組み合わせが一番見たい!」と改めて思わされました。

春田のポンコツながらまっすぐで憎めない感じももちろん可愛いけれど、牧くんがめっちゃかわいい!

今回の映画では牧が本社移動になって仕事に忙しく春田とすれ違っていたけれど、牧の一見完璧そうに見えて実は弱く悩みを抱え込んじゃうギャップにキュンときますね。

花火大会のシーンとかまさに牧の弱い部分が見れましたね。

春田創一役の田中圭さんは元から好きな俳優だったんだけれど、牧凌太役の林遣都さんがこんなに魅力的に見えたのはおっさんずラブが初めてです。

いや、俳優として魅力的だと思ってはいたものの、こんなにかっこよく可愛く見えて「この人好きだ!」と思ったのが初めてというか。端的に言えばファンになりました。

春田×牧のシーンで一番印象的だったのは、最後に牧がシンガポールへ旅立つシーンで下の名前を呼びあうところ。もう終始ニヤニヤしてた。

「凌太」「創一」と呼び合うのも素敵だったけれど、そもそも名字である「春田」も「牧」も下の名前っぽいのがいいなあとも思いました。

名字で呼び合ってても下の名前っぽいのに、「凌太」「創一」と呼び合うことで二度美味しいみたいな。……ってこれ伝わる人いるのだろうか?!

そんな春田×牧ファンとしては、もっと春田と牧のイチャイチャが見たかった!というのが本音でもある。

今回は春田と牧のすれ違いが話の軸となっていたからしょうがないっちゃしょうがないんだけど。

というよりこの2人がすれ違わないと物語が動かないというジレンマね…!10月からドラマ2期が放送されるみたいだけど、そこではどうなっているでしょうか?

 

春田×牧以外で気になったのは、廃墟から生還した春田と牧の元へ皆が駆け寄るシーン。

https://twitter.com/ossans_love/status/1172876433791709184

殆どの人が春田へ駆け寄る(そもそも春田を助けに行ったのだから当たり前だろう)中、眞島秀和さん演じる武川政宗がいの一番に牧を抱きしめに行ったところ。

武川さん牧の元カレでめっちゃ牧好きだったもんなあ。細かいところだけどちゃんと設定に沿っていて嬉しくなりました。というか牧に駆け寄る武川さんを見てニヤニヤしちゃった。

春田×牧が好きだけど、武川×牧もその次くらいに好き。何せ眞島秀和さんが好きだから。

しかし武川さん、映画では黒澤部長を好きになってましたね?!映画の最後で武川さんが部長に告白?して終わったけれど、ドラマ2期ではこの2人もどうなるのか気になります。

 

他に気になった点といえば、映画で初登場した狸穴迅役の沢村一樹さん。

なんでかって沢村さんを見るたびバラエティでのイメージがチラついてしまって。

牧が所属するプロジェクトチームのリーダーと真面目な役だったのに、頭の片隅で下ネタ話してる沢村さんがチラつきちょっと面白くなっちゃった。いいんだか悪いんだか。

 

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友達の居ないニートがおっさんずラブの映画を見たら人恋しくなった

映画としてはどうかな?と思いつつ、前述したようになんだかんだニヤニヤと楽しんだ「劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~」

先日の記事で現在友人が0人だと書いた私としては、ニヤニヤしつつ人恋しくもなりました。

友達のいない引きこもりが昔の友人に手紙を出してみた
先日から行なっている手紙の断捨離。デジタル化をしながらちょこちょこ目を通して懐かしんでいます。その中で1人、手紙...

おっさんずラブってドラマにしても映画にしても、人を想う気持ちが皆純粋でまっすぐなんですよね。

だから引きこもりニートになって5年以上、恋愛どころか友人関係でさえ全く無い私には、映画の中の人たちが熱く真っ直ぐな思いをぶつけているのを見て羨ましくなりました。

ああーこういう思いもう何年もしてないなあ……。

今後私がこういう風に人を想うときなんてくるのだろうか?

恋愛じゃなくていい、友人関係でいいから熱くなりたい。

……そんな思いもあって手紙を出すに至ったのだと思います。

まだまだ昔のような友人関係には程遠いけれど、時間をかけてでも人と関わりたいです。

でも今はまだ怖い。でもでもおっさんずラブを見ていたらやっぱり羨ましくなる。

怖い→羨ましい→怖い……のループです、今のところ。

 

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あとがき

おっさんずラブについてここまで語ったのは初めてです。

一緒に語り合える友人は居ないし、SNSなどでも特に語ったりしてないしね。

書き始めるまでおっさんずラブは「まあまあ好き」くらいに思っていたけれど、いざ感想を書いてみると「かなり好き」じゃん!ということに気づきました。

そのせいかいつも以上に書きたいことがうまく書けないもどかしさもありました。

10月から始まるドラマ2期も楽しみにしつつ、それまでの間にAmazonプライムビデオでもう一度ドラマ1期を見ようと思います。

上記リンクのAmazonプライムビデオページ、各話のサムネイル画像を見るだけでもいいですね。

特に「episode5 Can you“Coming Out”?」のサムネ、春田と牧の私服買い物デートシーンがすごく素敵。

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