健康の尊さを常に意識したいと謎の虫刺されにあった今思う

昨晩左腕に謎の虫刺されが発生した。

刺された瞬間は見ていないのでどんな虫に刺されたのかはわからないが、蚊ではなさそう。

刺されてもすぐに消える蚊とは違い、1日近く経った今でも赤くて大きく腫れたまま痒みもあるからだ。

ー追記ー

その後ネットで調べてみたらブユかアブである可能性が濃厚そうです。

 

スポンサーリンク

 

ほんのちょっとの変化でも気になる体

出だしで大げさに書いてみたが言うほど大したことはなく、何かに集中していればこの虫刺されのことなど忘れてしまう。

けれども、ふとした時にやっぱり気になることがあるのも事実。

あ、やっぱり痒い。赤く腫れてるな。いつ治るのかな?

などと思い始めればつい意識がそちらへと向かってしまう。

言うなれば少しチューニングのズレたギターみたいなもので、体のチューニングがズレている感じ。

演奏自体は出来るけどなんか気持ち悪い。体自体は動くけどなんか気持ち悪い。

ほんの少しの差なんですけどね。

 

スポンサーリンク

 

当たり前じゃない健康の尊さをもっと日頃から意識したい

こんなにちょっとした体の変化でも気になることを思えば、普段何気なく過ごしている健康状態の体が尊く思えてくる。

普段はいかにその健康体を蔑ろにしているのだろうか?

あまりに当たり前のことと思い過ぎている。

こうして体に変化が起きるたび普段の健康に感謝はすれど、すぐ忘れてまた当たり前のように過ごしている。

今回の謎の虫刺されも放っておけばまたすぐ忘れてしまうだろう。

今ここに書き残しておくことで少しでも心に留めたい。

 

あとがき

たった一度の虫刺されで大げさすぎぃ!

と自分でも思いつつ。

たかが虫刺され、されど虫刺され。

早く治りますように。とりあえずムヒ塗っておきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました