断捨離が捗らない日でも1日1つくらいは何か捨てよう!という気持ちで始まった1日1捨記録。
前回の記事はこちら↓
第22回となる今回は引き出しに眠っていたユニクロのタイツです。
タイツはほとんど断捨離して残った2足
今回捨てたのはこちら。

ユニクロの黒タイツです。
いつ買ったものか不明ですがごくごく普通の黒いタイツだと思います。
タイツに関しては色違いを含めて10足以上持っていたのですが、服の大量断捨離と同時くらいに黒タイツ2足を残し捨てました。
今回捨てたユニクロの黒タイツはそのうちの1足。
なぜ残したかと言えば黒タイツは使いやすく汎用性が高いことと、生地の傷みが少なかったから。
まだ履けそうだと判断したわけです。
久しぶりに履こうとしてサイズが合わないことに気づく
以前はまだ履けそうだと思って捨てなかったのになぜ今回捨てるに至ったか?
端的に言えばサイズが合いません!!
ちなみにサイズはM/L↓

今冬は出かける機会が少ないこともあり全然タイツを履いてなかったのですが、今日久しぶりに履きました。
その際2足残っている黒タイツのうちユニクロの方が生地の傷みが少なく見えたので履こうとしたんです。
とはいえ履く前から薄々気づいてはいました。なんか小さそうだぞと。もう1足の方はL/LLサイズで大きめなだけにより小さく見えて。
履こうとしたら案の定キツい。特に素肌にそのまま履くのではなく、無印の綿であったかレギンスの上から履こうとするのは困難でした。
これが洗濯で縮んだせいか?元からか?どっちもか?は今となってはわからないですが、いずれにせよ持ってても意味ないと思わされすぐ捨てる袋へin。
結局若干生地の傷みは気になるけどもう1足の方の黒タイツを履きました。
あとがき~本当にまだ使えるか?をより吟味したい
今回はまだ履けそうと思って残したものの、サイズアウトしている事実を考慮していなかったという話でした。
タイツは時期によっては履かないし、そもそも履くのが若干面倒なので、普通の洋服のように試着してみることが少ないです。
試着しなかったせいでまだ使えると勘違いして残してしまいました。
いや、例え試着しなくてもよくよく見ていればなんとなく小さそうなのはわかったはず。
今後は安易にスルーせず本当にまだ使えるのか?をより吟味して残すなら残したい。
改めてそう感じた出来事でした。
余談ですが昨年8月ぶりの1日1捨記事……!!
「1日1捨じゃねーじゃん!!」とどこかから聞こえてきそうですが。
そこは「断捨離が捗らない日でも1日1つくらいは何か捨てよう!という気持ちで始まった」と最初に書いているようにあくまでも気持ちなので。屁理屈っぽいけど許して。
最近の傾向として1つだけ捨てる日の方が少ない気がします。捨てる時はいくつか同時に捨てるというか。
単純に1つだけ捨てていても記事に出来ていない場合もあるけど。今後は出来るだけ書こう。
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