昼食を抜いて1日3食の必要性を考える

私は基本的に毎日3食しっかり食べています。

でも今日は昼食を抜きました。

別に無理して昼食を抜いたわけではなく(食事の時間間隔について記事にしたくらいだし…)、朝食が遅くてそんなにお腹も空いていなかったから自然と抜く形に。

 

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定時だから食べるのではなく空腹感に向き合ってみる

普段は家族と居るので自動的に決まった時間にご飯を食べているのですが、今日は1人だったため自分の自由に食べたり飲んだり出来ました。

そんな時でも朝と夜は大体家族と一緒なので、普段なら夕飯のことを考えて12時台には昼食をとっています。空腹の有無に関わらず。

今日もそうしようと思っていたものの、朝食が遅めだったこともありあまりお腹が空いていません。

いつもならそれでも何かしら作って食べるのですが、今日はまず何を作るかも決まらないまま時間が過ぎて行きました。

午後は図書館へ今日までが期限の本を返しに行かなければならなかったので、結局チョコレートをつまんだだけで外出。

無事本を返したあとは近くのショッピングモールへ行き何か食べようか?とぶらぶらしたけれど、結局決めかねて帰ることに。

お金が惜しいということもあったのだけれど、それ以上に「今すぐ食べなきゃ無理!」ってほどはお腹も空いてないなあと。

普段は「時間だから!」とお腹が空いていなくても食べていて、特に昼食はほぼ毎日そんな感じ。

今日昼食を抜いてみて、適度な空腹感を味わうのも悪くない……というより自然でいいなと思いました。

これからは毎日でもそうしたいところだけど、現在は殆どご飯を作ってもらっている立場上難しそう。

自分で作りたくても家にいる以上、家族と食卓を囲まないのは印象が悪いしねえ。

 

あとがき

なんだかクドクドと堂々巡りみたいな話を書いてしまった。

何はともあれ出来る範囲で空腹感を味わうようにしたいですね。

ただしドカ食い注意で。

あとはたまにやっちゃう深夜のカップ麺は減らしたいですね。せめて月1くらいに。

やめろよ!とも思うけどまずは達成出来そうな目標から始めます。

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